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✻コラム【2026年最新】寝屋川市で「空き家税」が可決!売却価格への影響は?空き家をお持ちの方が今考えるべきこと✻

こんにちは🌞

事務員の松井です。

本日は、2026年7月、寝屋川市議会において可決された「空き家流通促進税(通称:空き家税)」についてご紹介させていただきます。

この制度は、市内にある一定の空き家を対象に、市独自の税を課すことで、使われていない住宅の流通を促進することを目的とした全国的にも注目される取り組みです。

空き家税とは?

寝屋川市では、長期間活用されていない空き家について、市場への流通を促すことを目的として新たな制度を創設しました。

この制度は「税金を集めること」が目的ではなく、「空き家を売却・賃貸などで活用してもらい、地域全体の住環境を良くすること」を目指しています。

人口減少や高齢化が進む中、空き家を放置することによる防災・防犯・景観への影響も背景にあります。

空き家税で売却する人は増える?

制度が始まることで、「課税される前に売却しよう」と考える所有者が増える可能性があります。

もし市場に空き家が一斉に出回れば、売却物件の数が増え、購入希望者は多くの物件を比較できるようになります。

つまり、これまで以上に「選ばれる物件」と「売れにくい物件」の差が広がる可能性があります。

売却価格への影響はある?

「空き家税が始まると価格が一気に下がるのでは?」と心配される方もいらっしゃいますが、現時点でそのように断言することはできません。

ただし、次のような変化は十分に考えられます。

売却物件が増えると競争が激しくなる

例えば同じエリアで10件しか売り物件がなかったものが20件、30件と増えれば、購入希望者は条件を比較して選ぶことになります。

その結果

☑駅から近い
☑建物の状態が良い
☑土地の形が良い

こうした条件の良い物件は比較的売れやすい一方で、条件が似ている物件同士では価格競争が起こる可能性があります。

つまり、「空き家税=価格下落」ではなく、物件ごとの差がこれまで以上に表れやすくなると考えられます。

どんな空き家が対象になる?

現時点では

☑居住実態がない
☑売却・賃貸の予定がない
☑市場で活用されていない

空き家が対象になる予定です。

一方で

・介護施設への入所
・転勤などやむを得ない事情

など、一定の場合は課税対象外となる方向で制度設計が進められています。

「まだ住めるから大丈夫」は本当に安心?

空き家は所有しているだけでも

・建物の老朽化
・雨漏り
・シロアリ被害
・雑草や庭木の管理
・防犯上のリスク

など、年数が経つほど維持管理の負担が増えていきます。

さらに市場では、築年数が進むほど建物の評価が下がるケースも少なくありません。

「いつか売ろう」と思っている間に

・売却価格が下がる
・修繕費が増える
・空き家税の対象になる可能性が出てくる

といった状況になることも考えられます。

香里園・寝屋川市駅周辺は引き続き需要が期待されるエリア

寝屋川市内でも、香里園駅や寝屋川市駅周辺は、交通利便性や生活環境の良さから、現在も購入希望者が多いエリアです。

また、駅周辺では生活利便施設が充実しており、子育て世帯や共働き世帯を中心に住宅需要が見込まれています。

そのため、こうしたエリアでは、適切な価格設定と販売戦略によってスムーズな売却につながる可能性があります。

一方で、今後空き家の売却件数が増えれば、立地や建物の状態によって価格差がこれまで以上に広がることも予想されます。

「まだ売る予定はない」という方でも、一度市場価値を確認しておくことは将来の大きな安心につながります。

売却を検討するなら「今」が一つのタイミング

空き家税が始まるからといって、慌てて売却する必要はありません。

しかし、「今の市場価値を知っておく」ことは非常に大切です。

査定を受けたからといって必ず売却しなければならないわけではありません。

現在の価格を知っておくことで、売るべきか、賃貸として活用するか、家族で残すか

など、将来の選択肢を冷静に考えられるようになります。

エヌホームが考える「今、査定だけでも受ける価値」

「まだ売ると決めていないから、査定を依頼するのは早いかもしれない。」

そうお考えになる方は少なくありません。

しかし、エヌホームでは「売却する・しないを決める前に、まず現在の資産価値を知ること」が大切だと考えています。

空き家税の導入により、不動産市場には少しずつ変化が生まれる可能性があります。

今後、売却を検討する方が増えれば、同じ地域で売りに出される物件も増え、立地や建物の状態によって価格差がこれまで以上に広がることも考えられます。

そのため、今の市場価値を把握しておくことは、将来の選択肢を広げるための第一歩です。

査定を受けたからといって、必ず売却する必要はありません。

「今売るとしたらどれくらいの価格になるのか」
「建物を解体した方がいいのか、そのまま売れるのか」
「売却と賃貸ではどちらが自分に合っているのか」

こうした疑問を整理するだけでも、今後の判断がしやすくなります。

エヌホームでは、お客様のご事情やお気持ちを大切にしながら、一人ひとりに合ったご提案を心掛けています。

無理に売却をおすすめすることはありません。

「まだ迷っている」「家族と相談したい」という段階でも、お気軽にご相談ください。

将来後悔しないためにも、まずは現在の価値を知ることから始めてみませんか。

不動産の事ならエヌホームにお任せ下さい✨

寝屋川市で可決された空き家税は、空き家を所有する方にとって大きな転換点となる制度です。

重要なのは、「課税されるかどうか」だけではなく、ご自身の空き家を今後どのように活用していくかを考えることです。

今後、空き家の売却件数が増える可能性もある中で、早めに市場価値を把握し、最適なタイミングで行動することが納得のいく売却につながります。

「まだ先のこと」と思わず、この機会に一度、ご自身の空き家について考えてみてはいかがでしょうか。

寝屋川市では香里園駅や寝屋川市駅周辺を中心に住宅需要がある一方、エリアや建物の状態によって売却価格に差が出るケースもあります。そのため、地域の市場を把握したうえで売却時期や販売方法を検討することが大切です。

実際にエヌホームへご相談いただくお客様の中にも、『親から相続した実家をどうするべきか悩んでいる』『まだ売るか決めていないけれど、今の価値だけ知りたい』というご相談が増えています。

エヌホームは寝屋川市を中心に地域密着で営業しているからこそ、市場の動きやエリアごとの特性を踏まえた査定を大切にしています。机上の価格だけではなく、「今の市場でどのような販売方法が適しているか」まで見据えたご提案を行っています。

些細な事でもまずはお気軽にご相談ください。

お待ちしております✨

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